3/14に広島でラリーチャレンジが開幕致しました！

サポートさせて頂いてるチームが見事優勝

嬉しい限りです！

ただ気温も寒く、今年最初のメンテナンスなのもありレース終わりに狭い場所での着替えの最後に腰を痛めてしまうというアクシデントはありました。

この時期は本当にぎっくり腰や寝違いが多いです。

寒暖差に花粉症など…

様々な要因はありますが、今の時期はしっかりと身体に弾力を付けてゆっくりと身体を動かして行くことをおすすめ致します。

ラリーの記事が出てましたので、転載させて頂きます。

一応URLはこちら

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1312037.html#0085_l.jpg

『　3月14日、広島県の安芸高田で開催された2021年のTOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge開幕戦にてMORIZO/勝又義信組がGRヤリスで出場。見事デビューウィンを飾った。なお同クラスの2位も小倉康宏/高田高志組が続きGRヤリスの速さが際立った大会となった。

　MORIZOという登録名で走ったモリゾウ選手は、よく知られているようにトヨタ自動車 社長であり、現在は日本自動車工業会 会長でもある豊田章男氏のドライバーネーム。豊田章男氏は、3月11日に自工会会長として記者会見に臨んでおり、記者会見終了後モリゾウ選手となってラリーチャレンジに参加。マスタードライバーとして開発に参加したトヨタのスポーツカーGRヤリスを勝利に導いたことになる。

グラベルを走るGRヤリス

ターマックを走るGRヤリス

GRヤリスは1-2フィニッシュを果たした

　なお、同大会は1501cc以上のトヨタ車のエキスパートクラス（E-4）、トヨタ86によるエキスパートクラス（E-2）、1500cc以下のトヨタ車によるエキスパートクラス（E-3）、1500ccのヴィッツによるエキスパートクラス（E-1）、トヨタ86によるチャレンジクラス（C-3）、1500ccのヴィッツによるチャレンジクラス（C-2）、トヨタアクアによるチャレンジクラス（C-1）の7クラスで構成され、今回出場したGRヤリスはE-4クラスに出場した。

　TOYOTA GAZOO Racing Rally Challengeは2021年も北海道から九州まで全国各地で開催されるので、GRヤリスのラリーでの力強い走りは全国で見られるであろう。3月19日～21日に開催される全日本ラリー選手権においてもGRヤリスの出場が予定されているので、こちらも注目だ。』

rookie Racingのチームからも2台86で参加で3.4位入賞でした！

2021年2発目の出張帯同は

3/17〜3/21の間S耐の帯同でツインリンクもてぎに行きます。

先ずは無事に関係者の皆さんが元気に完走出来る様にサポートを全力でして来ます！

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